大下歯科クリニック
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スプリットクレストの症例


A
B
模型01

模型02

Aは、インプラントを埋め込む前の下顎の模型です。
埋め込む場所に印がついています。
Bは、術後約6ヶ月後の模型で、埋め込んだインプラントにキャップをかぶせた状態です。
どうですか、明らかに歯ぐきの幅が広がっているのがわかると思います。

また、インプラントの前にある犬歯を見てください。
歯根の幅がわかると思いますが、どうでしょう、Aの写真で見てみますと、インプラントを埋め込む歯ぐきの幅が、歯根の幅より狭いことがわかると思います。
このように幅の狭い歯ぐきでも技術を駆使することによりインプラントは可能になります。

上部構造物
上部構造物

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